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職員研修『広報・ブランディング講座』
2025/11/14
職員研修『広報・ブランディング講座』

皆様おはようございます。
2025/11/13
皆様おはようございます。
本日の新聞紙面上の予定は『庁内執務』となっておりましたが、午前通院と午後は会合(庁舎外)の予定の為、不在となります。
アポ無しのご来庁予定の方がおられましたら、大変申し訳ありませんが別日でアポ無しご来庁をお願い致します。
本日の舟橋村役場から見える立山
2025/11/12
夏野元志射水市長、五度のご当選おめでとうございます。
2025/11/10
夏野元志射水市長、五度のご当選おめでとうございます。
射水市の先駆的な取り組み、引き続き参考にさせて頂きます。今後もご指導頂ければと存じます。



昨日のカターレ富山の試合、素敵な試合でした。
2025/11/10
昨日のカターレ富山の試合、素敵な試合でした。
J2昇格を目指した時のようなカターレ富山らしいあきらめの悪いサッカー!
@tagawa_tomoki 持ってるよ!また好セーブ期待してます。



お祝いのメッセージを頂きました皆様、温かいお言葉を頂きましたことに対し心より感謝を申し上げます。
2025/11/08
お祝いのメッセージを頂きました皆様、まずは温かいお言葉を頂きましたことに対し心より感謝を申し上げます。
同時にご返答が大変遅くなってしまいご容赦下さいませ。
最近予定を詰め込みすぎてまして、日々の更新ですらままならずの状態でありましたが、今日はゆっくりと過ごせておりますので、一つ一つメッセージを拝読させて頂きたいと思っております。
さて、村長に就任し3年目を迎え、就任当初には見えていなかった村の現状や課題、可能性を今でも日々発見しなが今日に至っております。
来年は、可能性をグッと高める為に、一つ大きな舵を切りたいと考えております。詳細はまだお伝え出来ませんが、まずは3年以内に富山県イチを取ります(宣言して退路を絶っておきます)
その他で特筆すべきは、舟橋村は『子育て共助』と銘打ち、多くの方に共感を頂き、奇跡の村の呼ばれる発展を遂げてまいりました。『子育て』は今後もトレンドが継続するものでありますので、引き続き継続していくわけですが、次は子育てに関わる人を更に増やす事を進めたいと思います。
私は村に育てていただいたと感じております。どこにいても、何となく誰かに見守られ、村という大きな枠の中で自由に過ごしておりました。そんな環境を目指したいと考えております。今はその誰かが特定の方でしか無いように感じております。
『子育て共助』から、全員、全部で助け合う『子育て全助』でしょうか。そんな所を目指したいと思います。
特にご高齢の方と子供の繋がりを密に出来たら良いな考えております。
そして、奇跡の村舟橋も刊行されて時間もずいぶん経ちました。今でも行政関係、政治関係、まちづくり関係の方を中心にご注文を頂いておりますが、そろそろボリューム2のフェーズに入らないと、いつまでも小さいと言うことと、過去の遺産に頼り続けているわけにはいきませんからね。
と言うことで、乱文になりましたが皆様に抱負もお伝えさせて頂きました。より共感頂ける村になるように引き続き見守って頂けると幸いです。今後も皆様どうぞよろしくお願いいたします。
ナウル共和国船橋村の架け橋アイコンにさせて頂きます。
2025/11/04
ナウル共和国船橋村の架け橋アイコンにさせて頂きます。
ナウラーの方より寄贈頂きました。
来たるべきナウル博にも展示させて頂きたいと思います。


昨日は舟橋村文化祭が御座いました。
2025/11/04
昨日は舟橋村文化祭が御座いました。
サンフラワープロジェクトのブースも出させて頂いた訳ですが、唐箕を使った種の選別、搾油機を使ってヒマワリ油の製油、種の重さ測りゲームと、ご来場いただいた方々に楽しんで頂けたもの思っております。
まだまだ道半ばではありますが、引き続き職員の皆さんと共に取り組みを進めて参りたいと思っております。
同時に、CNPふるさと大使の任命式を行いました。レインボーリーリー(界隈では非常に人気のキャラ)氏を任命させていただいたわけですが、NFTと絡めて今後活用も進めていきたいと思います
この取り組みは、全国で初めてだったので(当日まで知りませんでした)このキャラクターを選定する事が出来たので、成功事例として各地に波及していきたいと思います。





舟橋村文化祭にて、CNPふるさと大使レインボーリーリー着任式を行いました。
2025/11/03
舟橋村文化祭にて、CNPふるさと大使レインボーリーリー着任式を行いました。
想像を超えるサイズで式典が若干の変わりましたが(笑)無事完了致しました。



丁度昨日管理職MTGにおいて、この話題について私の所感をお伝えした所でした。
2025/11/01
丁度昨日管理職MTGにおいて、この話題について私の所感をお伝えした所でした。
度々報道で目にいたしますが、目撃情報が寄せられた地域に役所の職員さんが、ヘルメットのみで確認に行っておられますが、とても違和感を覚えておりました。
もちろん、地域住民の皆様の生命はもちろん大事ではありますが、私の立場からすと職員さんの安全も全く軽視するわけにはなりません。
ライフルや散弾銃(こちらはクマに対しては心許ないですが)などの重装備もないわけですが、猟友会の方が近くにいるから、万が一職員さんが現地にてクマに襲われても大丈夫?
は、全く大丈夫なわけではありません。ライフルがあっても照準を合わせ発砲する間もありますし、ライフルは殺傷能力が高いので誤って職員さんに当たろうものなら、それこそ生命の危機になります。散弾銃は尚の事、玉が散りますので被弾は避けられません。
踏まえて、クマの目撃情報が寄せられた時の対応の在り方において、もう少しセンシティブに検討する必要を感じております。

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