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舟橋小学校の児童が大切に育てたサケの稚魚放流が行われました。
2024/02/29
昨日、舟橋小学校の児童が大切に育てたサケの稚魚放流が行われました。
舟橋小学校は継続的に舟橋村の川の美化活動に取り組んでおり、過去には活動の中で富山県絶滅危惧種のトミヨの発見もありました。
そんな川に愛着のある舟橋っ子の想いを受け、議員提案として『舟橋村の豊かな水は環境を守る条例』が制定されました。
当日は小杉議員のクイズ形式の説明プレゼンもあり、今後の児童の皆さんの活動の後押しになったものと感じております。




富山グラウジーズの高堂社長が舟橋村役場を表敬訪問に来庁頂きました。
2024/02/28
昨日は富山グラウジーズの高堂社長が舟橋村役場を表敬訪問に来庁頂きました。
今週末は、舟橋村民デーと言うことで、私も2日間お邪魔させていただきます。
ホームでの連勝を念願しております。


本日、杉政貿易株式会社様(E-bo)並びにヒョンデモビリティジャパン株式会社様と、災害時の物品の提供の協定締結をご報告をさせて頂きました。
2024/02/27
本日、杉政貿易株式会社様(E-bo)並びにヒョンデモビリティジャパン株式会社様と、災害時の物品の提供の協定締結をご報告をさせて頂きました。
あわせてになりますが、公用EV車のシェアリングサービスの実証実験を行うことを発表させて頂きました。
脱炭素、公費削減、生活の利便性向上(本来であれば観光でご利用頂ければ更に良かったわけですが)の観点において注目をしておりますし、今後を注視していきたいと思っております。
北陸応援割の概要が少しずつ見えてまいりました。
2024/02/23
NPO法人園むすびプロジェクトさんが受賞報告にいらっしゃいました。
2024/02/20
昨日、北日本新聞社様はじめ地方紙47紙とNHK社、共同通信社様で開催されました『第14回地域再生大賞〜つながる、多様性が拓く』で、見事にブロック賞(東海・北陸地区)を受賞されましたNPO法人園むすびプロジェクトさんが受賞報告にいらっしゃいました。
舟橋村の地方創生の一翼を担っていただいております事業『月イチ園むすび』を、継続的に実施いただいております。
是非とも来年度も更に活動の幅を広めていただけるよう、舟橋村としても応援いたします。


富山市の神保小学校のPTA講演会にてお話をさせて頂く機会を頂きました。
2024/02/17
本日、富山市の神保小学校のPTA講演会にてお話をさせて頂く機会を頂きました。
本年が神保小学校150周年記念ということもあり、例年以上にPTA活動を進めてこられたとのことであり、その年度末の時期でしたので、来年以降のさらなる活動の一助となっていただけるよう、私の思いと舟橋村の取り組みをご紹介させて頂きました。
大変多くの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。


先般包括連携協定を締結いたしました明治安田生命保険相互会社様に、金融に関する出前授業を開催頂きました。
2024/02/07
昨日、先般包括連携協定を締結いたしました明治安田生命保険相互会社様に金融に関する出前授業を開催頂きました。
自身の子供時代を振り返り、今となって何を学んでいたかったかと問わられると、金融や財政に関する事であると感じており、その為に今回このような授業の実施に至りました。
今後も今の時流と過去の自身の経験と掛け合わせ、必要だと感じることを実現していけたらと思いますし、来年度以降も様々な方のご協力のもと公約にも掲げました教育の実施を進めてまいります。
舟橋村の中学生は、あまりにも真面目な授業態度でビックリしました。
皆さん真剣にメモを取ったりしていました。



先般協定を締結しましたあいおいニッセイ同和損保様のご協力を頂いて2月18日に『親子で学ぼうSDGs』の開催となります。
2024/01/31
先般協定を締結しましたあいおいニッセイ同和損保様のご協力を頂いて2月18日に『親子で学ぼうSDGs』の開催となります。
対象は村内のみならず、村外の小学4~6年生と保護者の方になります。
西田育英財団さまの給付型奨学金について
2024/01/25
ゴールドウィン西田育英財団さまの給付型奨学金ですが、まだまだ広く認知されていないとのことです。
貸与型ではなく給付型ですので、卒業後に返済が無用で、月4万円の支給になるそうです。
非常に良い奨学金だと思いますので、是非ご検討の程宜しくお願い致します。
株式会社宝来社様と災害時の食料品提供の協定の締結を致しました。
2024/01/24
昨日、富山市に所在いたします、株式会社宝来社様と災害時の食料品提供の協定の締結を致しました。
宝来社様は、舟橋村から常願寺川を渡ってすぐという所に社屋がありますが、長野県にも事業所を有しておられ、有事の際には長野からの対応も可能であるとのことで、大変心強く感じております。
先般の能登半島地震の際には、数日間の避難所開設となった際には備蓄品の不足が生じることや、災害の種類によって被害の種類が異なるわけでそれに応じた体制が必要であると改めて痛感いたしました。
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