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来年度、村内の学童保育施設の受け入れ可能人数を上回るお子様の預かり希望があり、対応策として文部科学省のこども教室という制度を活用して、新たな見守りスペースを創出致したいと考えております。
2025/12/11
来年度、村内の学童保育施設の受け入れ可能人数を上回るお子様の預かり希望があり、対応策として文部科学省のこども教室という制度を活用して、新たな見守りスペースを創出致したいと考えております。
小学校児童の中で希望の方の全てを受け入れ出来る体制まで整えたいと思っておりますが、村内の方々のご協力も今後必要になってくると思います。
昨年の能登半島地震、正月中であったので多くのお子様はご家族ご親族でお過ごしだったかと思いますが、あの様な大きな災害が学校終わりに発災したと思うと、一人お留守番している児童やその保護者の方にとっては、大きな不安になると思っいます。
少しでもその様な不安を排除する事は子供達にとってはもとより、安心して働ける環境にも繋がると思っております。今後運用を想定して制度設計を進めていきたいと思います。
そして、毎年の課題の除雪についてですが、今シーズンは体制をより強化し、今まではほぼ夜間のみの対応をしておりましたが日中間の対応を出来たらと考えております。オペレーターの皆さんはこれ以上とないほどのご尽力をいただいており、大変感謝しております。オペさんの過負荷にならないようにも配慮に努めたいと思っております。


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